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meher

人生、いつだってミーハーじゃなきゃ。

「発想を買う」ということ

おはようございます!

ついに昨日のお昼にKindle paperwhiteが届きました!

思っていた以上に軽いし、1ページに表示される分量があんまり多くないので、すらすら次に進める感じがすごいいいです。事前に2冊ほど買っておいたので、これから読んでます。楽しい。

 

そして、今日は成人の日。

はたちから、成人式からもう1年経ったんだなあと思うと、早いなあと思います。

 

 (今日はちょっと長いです。タイトルのことについては最後の方に書いたので、何が言いたいかっていうのは最後までスクロールを。)

 

美脚を吸う・・・だと・・・ | DDN JAPAN

ティーカップサイズの女の子、入浴中 | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network)

 

こういうクリエイティブな発想の商品は見ていてほんとに面白いなあと思います。どうやって考えついたんだろう…って考えてしまいます。

ティーカップってただ注いだものを入れるだけの容器と思われがちだけど、そこをどうしたらもっと面白いと思われるものになるかなー?って考えて、

「じゃあ、カップの中に女の子を描いて、お湯とか紅茶を”お風呂”のように見立てて泳いでいるように見立てたら面白いんじゃない?」っていうアイデアが出てくるところがすごいなーって思います。

言われれば、『あー!そうだよね、、』ってなるけど、それを一番に思いついて商品化することって、難しいことだと思います。第一、中に絵を描くってどうやってやってるんだろう…。

 

もう一個の「美脚を吸う」っていう記事は、完全にタイトルにつられました。笑

リンクに飛んでみると、確かに…!ってなります。こんなのを吸っている人を見かけたら、みんな振り返るはず。

 

こういうなかなか思いつかないようなアイデアだったり商品(雑貨)を、外国だったらEstyとかSociety6、日本だったらMONOCOとかVIVA JAPANとかで気軽に買えるようになったのはすごいいいことだなーって思います。

買うことでその人を間接的にだけど、応援することにもなるし。自分も相手も得するいいサイクルがもっとできればいいなーって思います。

 

 

正々堂々を捨てよ。 「勝てる場所」で勝ちにいこう|ベストセラー対談:伊賀泰代×為末大|ダイヤモンド・オンライン

分析が好きな欧米人 ドラマが好きな日本人|ベストセラー対談:伊賀泰代×為末大|ダイヤモンド・オンライン

 

この対談はとてもおもしろかったです。普段から考えている人っていうのは、よく物事を見ているなーって思うので、読んでいてすーって入ってくる。特にそういう人たちの対談はところどころ光るものが散りばめられていて、確かに確かに!ってなるところが多いです。自分の思っていたことはこういうことだったんだなーって。

 

印象的な部分を引用します。

 日本の番組は、見る側としてはとても魅力的なんですけど、「分析」という意味では残念ながら役には立たない。「○○さんは、こんなに凄い人だったんだ」で終わっちゃうんです。

 日本は、成功した「1社」をクローズアップして研究することが多いのに対し、欧米では、1社の分析ではなく、強い会社とはどういう会社なのか、仮説を立てて、サンプル100社を分析し、相関する要素を見つけるために調査して統計を取ることが主流なんです。

 (中略)

 自分がどういう生き方や生活をしたいのかというイメージは、本来、誰もが持っているはずです。でもいつしかそれが全部“2番目の目標”になってしまって、一番の目標は安定の維持になってしまう。若いうちに自分はここでは勝てないと知り、じゃあ勝てそうなところはどこかと、前向き、かつ戦略的に考える訓練が少ないからだと思います。

 グローバルなビジネスの世界では競争はより厳しくなり、「頑張れば絶対勝てる安全な場所」なんて、もうありません。企業もビジネスパーソンもこれからは、「自分が勝てる場所」を探して勝負する必要があると思います。

 
 自分の苦手なことをずっとやって、得意にしようとしたり、苦手じゃなくそうとするよりも、自分の得意なことだったりすきなことを伸ばす、その方向に行くほうがいいんじゃないかなーって最近思いました。個人的にすきなことじゃないと集中力が続かなくて、どうも関係ないことばっかりしてしまい、結局効率が悪いような気がします。
 
「趣味を仕事にするな。」とはよく言われたものですが、いつでも仕事をことを考えたり、「仕事でこうしたらいいんじゃないかなー?」っていうネタを常に考えていたい派(今は)なので、個人的には趣味だったりすきなことを仕事にしないとやっていけない。多分。
 
苦手をやらないで、っていうのが少し『「逃げ」のように感じてしまう人が多い』っていう話も対談で話されていて、自分も少なからずそういうところがあるし、確かにと思いました。まるで、苦手から逃げないで克服することが「正道」かのようなところはあると思います。
 
うーん、これからは自分のできるところ、好きなところはなんだろうって考えながらその方向に向かいながらいろいろ考えたらいいし、すきなことが変わったらまたその方向に舵取りしたらいいし、って固執したり「逃げ」とかマイナスなことを考えずに、「そういうこともあるよね」ぐらいに変化を厭わない柔軟さで物事を考えられるようにしたいと思います。
 
 
 それで、本題。

 最近は面白い記事とか対談を無料で読めるようになったり、最新情報を即時に読めるようになったりしている今、「無料である」ということが当たり前になったように思われがちだけど、最近はそうでもないような気もしています。

 

メディア企業ほど優秀な企画営業が必要――ITmedia×津田大介の就活イベントを振り返る - あおいちブログ

 にもあったんですが、

”「現在のメディア業界で気になるビジネス上の変化/トレンドは何ですか?」で、津田氏は「ようやくネットの情報にお金を払う人たちが出てきた」と指摘。これまでの“ネットの情報は無料”という常識が崩れ、課金をする土壌がだんだん整ってきていると発言しました。”

”ネットの情報への課金が進んだ理由は、SNSのタイムラインに流れる情報について、興味を持った瞬間購入できる仕組みや文化が発達し、消費者の購買の流動経路が変わったから。有料メルマガや「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」など、有料の情報配信プラットフォームが浸透し始めていることからも、その流れがうかがえると言います。 ”

 

情報がほとんどのものが無料になり誰でも読めるようになったからこそ、今度は誰が書いているかっていう「」がフォーカスされて、「その人が考える何かを買う、その人がつくった何を買う」っていう風潮がだんだん浸透していっているように感じます。有料のメルマガしかり、cakes然り、デザイナーさんの作品然り。

 

「この人おもしろいなー!」とか、「どうやったらこの人はこういうことを考えられるんだろう?」ってその人が持っている情報だったり発想を買うようになる時代がどんどん来ているんじゃないかなーって思います。

目に見える商品は然りだけど、「情報」などの目にみえないものにお金をかけることがだんだん広がっているように感じて、少しずつだけどトレンドが変わってきているように感じます。とてもいい風潮だと思います。現に自分の知っている周りでは広がっているし、そういうのにお金を払っている人もいる。そういうのを助けるプラットホームもできている。

 

無料もいいけど、”有料だからこそ”、得られるものもたくさんあるんじゃないかなーと思います。

タダもいいけど、将来自分のためになると思うことに、投資をするという意味で、(自分でそれがいいかどうか判断するとして)お金を払ってみるっていうのも今らしいなあと思います。ぼくは賛成です。

 

 

テストが近づいている…。